2009年1期アニメ その7
宇宙をかける少女
9話(魔球回)と今後の展開がどれくらいのリンクを見せてくるか……これが問題だ.
魔球回で主人公は,牧野由依と「野球界(銀河万丈)への復讐が叶えば,力の代償として命を失う」という契約によって,魔QTなる能力を得る.
→本編でも,牧野由依に導かれて,福山潤の反物質砲を使う.結果として銀河万丈を討つために力を使ってる.
→そのうち,反物質砲より強力な超反物質砲みたいなものが,牧野由依と契約すると使えるようになるのかもしれない.
魔QTはMAKOの体を蝕んでいく.
→今のところ,反物質砲使っても体に負担はないようだけど,もしかしたらダメージあるのかも
→上で書いた超反物質砲みたいな奴を使うと,負担が増加する…みたいな設定になるかも
魔QTの力を使いすぎて,「残り三球しか投げれない」ことが宣告される
→反物質砲・超反物質砲を使いすぎて「残り三回しか打てない」みたいな展開になる
VIPER'S CREED-ヴァイパーズ・クリード-
OPは結構メカ(マニューバ・ブレード)を押してるんだけど,作品の中身はあんまメカ(マニューバ・ブレード)がメインな話にならんな.
マニューバ・ブレードいるのか?この世界.
まぁ別にいいけど.
RIDE BACK -ライドバック-
上のマニューバ・ブレードとは違い,こっちはライドバックがメインだね.
正直軍とか警察の内情とかどーでもいい話すぎて困る.
唯一,主人公の狂い方だけおもしろいって感じだ.
前にも書いたけど,「白いワンピの黒髪少女がメカに乗る!かっけー!!」を徹底して貫いてる.
獣の奏者エリン
7話がすさまじかったわけだが,その後も普通におもろい.
フレッシュプリキュア!
(黄色はかわいいなぁ〜)
今週は概念武装の回.このネクラ鈴村が敵のときは毎回こんな感じだったらおもろいだろうなぁ.
鉄のラインバレル
おお,なんか適当に見てたからこの展開が予想できなかった.
あ〜あ,だめだな,俺.
しゅごキャラ!!どきっ
藤村歩はいいね〜
ちゃんとうまくなってるし.声優として長生きしてもらいたい.
(戸松は平野みたいに声潰して,いなくなってしまえ
明日のよいち!
次女にこれだけ強烈なコンプレックスを持たせたのは正解だったね.
他はテンプレで固めたような設定ばかりだけど,この部分だけはおもろいと思う.
タイタニア
あっちこっちで事件起こして回ってるんだが,これ何ヶ月ぐらいで起きた話なんだろうか?
こんなに頻繁に事件(いろんな惑星にいって封鎖とか捜索とか戦争とかやって)や重大な人事異動が起こって大丈夫かね.
どんどん人が老いていって,代替わりして…みたいなことしないんだね.
CLANNAD 〜AFTER STORY〜
また死んだ.
この不治の病は遺伝するみたいだし,研究対象として,大学病院とかほかっとかないんじゃない?とか思うんだが.
こんな狭いアパートで,男が作った適当な飯食ってちゃ,そら体力も落ちるだろうさ.
もうちょっといい環境で看病してやれば,もうちょっと長生きできたんじゃね?みたいな.