メタ

広義に、何かを取り込んだ何か、何かについての何か、といったものがメタと呼ばれる場合がある。たとえば、Wikipediaの記事一覧の一覧などはメタ的なものの一つだろう。情報理論では、情報に付加されるそれ自身に関する情報がメタデータ(メタ情報)と呼ばれる。
また、小説をテーマにした小説や、映画をテーマにした映画などがメタな小説(あるいはメタ小説)、メタな映画などという風に言われることがある。この「小説内小説」「映画内映画」と言った入れ子構造は「小説とは何か、映画とは何か」という、それ自体についての自意識を如実に表していることが多く、それぞれ研究の対象となる(メタ - Wikipedia

メタフィクション、メタ物語なんて使い方をする。ギャグ漫画でメタ的な笑いというものは、「紙に墨で描いている」という所まで、ギャグにすることをいう。漫画が描かれる過程や手法をネタにすることが多い。

メタフィクションは、それが作り話であることを意図的に読者に気付かせることで、虚構と現実の関係について問題を提示する。多くの場合アイロニーを伴い、自己言及的である。[中略] 日本人でメタフィクションの手法を用いた小説家としては筒井康隆などが知られている。また手塚治虫から現在に至るまで、漫画などの登場人物がストーリーに「外」の視点から突っ込みを入れるなどのメタフィクション的ギャグは枚挙に暇がない。(メタフィクション - Wikipedia