2008年4期アニメ その9 + α
ぞくぞくと最終回を迎えています.今年ももう終わりですね〜
ef - a tale of melodies.
すごいの一言.
大沼心のこの芸風はすごいな.最初から最後まで鬱陶しい.暑苦しい.恥かしい.やり過ぎ.直視できない.
正直,お話(この作品のテーマとかそーゆーの)が面白くなくて,陳腐で目新しさのかけらもないのは,この芸風を見せることにだけ集中したいからではないか?と思ってる.
これだけ無茶苦茶な演出をやって,かつお話も高度なものにしようと思うと見てる方も大変だし,作るほうも大変.
それに,お話をオリジナル(高度なもの)にしようとすると,演出がお話に引っ張られてしまう可能性だってある.
これだけ自由に演出できたのは,大沼心がお話(テーマ)と距離があって,冷静だからこそできるような気がする.
テレパシー少女 蘭
SF教育的側面
「能力にまだ気づいていない」,「自分にだけ聞こえる謎の声」,「勘の鋭さ」……ユリ・ゲラーブーム再来かっ!!
(中略)
超能力の教育的にも良い教材だと思う.
なんて昔書いたけど,すごいね.
ちゃんと人類が滅亡した後の地球とか,次の地球の覇者は?みたいな展開まで行きましたよ.
かっこいいよww素敵すぎるww
ケメコデラックス!
終わり方もわけわかんねぇ.
あかね色に染まる坂
刺されずに終わった.
今日の5の2
特に盛り上がるでもなし.
まかでみ・WAっしょい!
先日,まかでみ・WAっしょい!の哲学とオタク文化と - WebLab.otaってのを書いたけど,面白かったよ.
新作
近況
卒研で大忙し.
やっぱり年末から年明けにかけては死にそうになるんだなぁと実感している.