オタク的に見とけってテレビ番組一覧

抜けがあったらすみません.

BSマンガ夜話

★★★★★

「1つの漫画作品を1時間かけて徹底的に語り合う」をモットーに、作品の解説に留まらずに、作品の深い考察や業界の裏話にまで話が及ぶのが特徴である。
BSマンガ夜話 - Wikipedia


やっぱりこの番組が基本だと思ってる.

BSアニメ夜話

★★★
BSマンガ夜話と比べるとあれだけど

日本オタク大賞

★★★★★
1/26,27に第7回やってたらしい.
日本オタク大賞2007 前編(1/2) by bengal - ニコニコ動画
司会:鶴岡法斎 出演者:唐沢俊一東海村原八、前田久更科修一郎石黒直樹、ドリー尾崎、志田英邦、倉田真澄
岡田さんは溶けてなくなったらしいです.


しかし,この番組は毎年面白いなぁ.

平成極楽オタク談義

★★★★★
キーワードで動画検索 平成極楽オタク談義 - ニコニコ動画
http://www.fooooo.com/search.php?ranking=0&q=%E5%B9%B3%E6%88%90%E6%A5%B5%E6%A5%BD%E3%82%AA%E3%82%BF%E3%82%AF%E8%AB%87%E7%BE%A9
タイトル:サンダ対ガイラ,ガンプラゴジラ(84年版),ファミコンアポロ計画,家庭用ビデオデッキ,ベータ遺産,海洋堂のひみつ,富野由悠季,プレイガール,小松左京ロリコン事情とか…


いい番組だと思う.

アニメギガ

★★

アニメの監督やアニメに出演した声優をゲストに呼び、トークをする番組
アニメギガ - Wikipedia

今までの出演者:山寺宏一(声優),平野綾(声優),今敏(映画監督),緑川光(声優),原恵一(アニメーション監督),押井守(映画監督),朴璐美(声優),佐藤順一(アニメーション監督),河森正治(ビジョンクリエイター),福山潤(声優),田中公平(作曲家)
http://jp.truveo.com/search.php?query=Anime%20Giga&results=15&page=1&view=basic
http://www.fooooo.com/search.php?q=Anime+Giga&yo=0


ゲストが一人来て,その人の人となりを一通り眺めながらトークする番組.たまに面白いけど,通常は面白くない.

マンガノゲンバ

★★★

「いまこのマンガが面白い」「このマンガ家に注目せよ!」をコンセプトに、注目の漫画作品や漫画家を取り上げ、その魅力を紹介する。
マンガノゲンバ - Wikipedia

放送一覧→http://www.nhk.or.jp/genba/list.html
http://www.fooooo.com/search.php?q=%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%82%AC%E3%83%8E%E3%82%B2%E3%83%B3%E3%83%90&yo=0


あんまり批評とかは期待できない.でもたまに評論家が出てきて語ってくれる時がある.
紹介してくれるマンガの偏差がちょっとおかしい.でも,知っとかなきゃいけないものばかりだとは思う.
「彼女を守る51の方法」 ,「わにとかげぎす」 ,「リストランテ・パラディーゾ」 ,「金魚屋古書店」 ,「イキガミ」 ,「宗像教授異考録」 とか

週刊少年「」

★★

毎回1人の大物漫画家にスポットをあて、週刊少年「(漫画家名)」と題し、用意された100の質問により普段あまり知られる事のない漫画家の素顔に迫る。司会進行は俳優の船越英一郎。全10回放送。
(中略)
進行役を務めた船越は大の漫画ファンであり、日頃読者が抱いている疑念を代弁するような鋭い質問や、漫画家自身をも、あっと言わせるようなマニアックな知識を披露し、その名進行ぶりは視聴者から好評を得た。
週刊少年「」 - Wikipedia

放映リスト:「荒木飛呂彦」,「車田正美」,「宮下あきら」,「福本伸行」,「ゆでたまご」,「高橋よしひろ」,「島本和彦」,「永井豪」,「板垣恵介」,「藤子不二雄A
人気の「週刊少年「」」動画 22本 - ニコニコ動画
http://jp.truveo.com/search.php?view=basic&query=%E9%80%B1%E5%88%8A%E5%B0%91%E5%B9%B4%E3%80%8C%E3%80%8D


でもやっぱり批評的ではない(そればっかだなww)

THE・少女マンガ!

★★★
キーワードで動画検索 THE 少女マンガ - ニコニコ動画

1つの少女マンガ作品を作者のインタビューを中心にドキュメントタッチに迫る番組。
The!少女マンガ - Wikipedia

作品リスト:「ベルサイユのばら」(池田理代子)「デザイナー」(一条ゆかり),「ポーの一族」(萩尾望都),「ガラスの仮面」(美内すずえ),「生徒諸君!」(庄司陽子),「エロイカより愛をこめて」(青池保子),「星のたてごと」(水野英子),「愛のアランフェス」(槇村さとる),「CIPHER(サイファ)」(成田美名子),「風と木の詩」(竹宮惠子),「アリエスの乙女たち」(里中満智子),「摩利と新吾」(木原敏江


全部見てるわけじゃないけど,水野英子先生の作画で「ホワイトを使わない」って言ってたのだけ強烈に覚えてる.